十勝 音更神社

音更町の始まりは
明治時代の音更村から

 安政5年(1858年)

音更川と十勝川とが合流するコタンの地に足を踏み入れた
松浦武四郎が音更の最初の和人とされ

音更町開拓の祖といわれる
岩手県軽米町出身の大川宇八郎が
1880(明治13)年
サッテキ・ヲトフケ(相生中島付近)
に定住を始め

その後入植者も増え、馬の飼育、水稲作が行われるようになる。



河東郡総鎮守

音更神社












総鎮守とは

総鎮守とは、
国または土地の全体をやすらかに守る
神や総社のこと
をいいます。
音更神社は明治三十三年、音幌神社として
創祀されました。
以降、音更町の発展とともに歴史を
重ねて参りました。
今までも、これからも
地域の皆さまや
訪れてくれる方々の
平和と幸せを
見守りつづけて参ります。

河東郡総鎮守
  音更神社

音更神社の動画をご覧ください 
-Otofuke Jinjya-
 Tokachi
〇 短編 (2分35秒)
〇 本編 (5分30秒)

音更神社の御祭神

  末  社  

姫宮稲荷神社の御祭神

辯財天宮の御祭神



御 朱 印
御朱印は社務所にてご用意しております。
0155-42-2170